於:東急Bunkamura Gallery
2008年5月27日(火)〜 6月3日(火)
営業時間 10:00〜19:30(初日27日は18:30閉店) 会期中無休/入場無料



この展覧会では、日本画家・武田州左氏より岩絵具の手ほどきを受けて書き上げた最新作の他、今まで温めてきた未発表の旧作品、水野麗句集『花鳥都市』のための表紙画及び挿画、造形作家・友永詔三氏とのコラボレーションによるスフィンクス像をなどを出品しました。また、2004年に蜷川有紀が初めて脚本、監督を手掛けたショートムービー「バラメラバ」と自ら新たに撮影したイメージフィルム「薔薇めくとき」 を上映。美しく愉しい初個展になりました。




「薔薇のスフィンクス」
和紙、岩絵具、パステル 126×93cm  2008年



「なにを描きたいの?」 とたずねられ、
思わず「・・・愉悦」と、答えてしまった。
不思議。そんな答えが口をつくなんて。
愛する人に、抱きしめられたときの
あの素晴らしい気持ち。
熟した果物や美しく咲き誇る花。
信じられない色や形をした鳥や虫。
なんて素晴らしいものが
この地上には沢山あるのだろう。
子供の頃に感じていたよりも
現実はもっともっと美しい。
そんな感動を描きたいと思った。
多くの素晴らしい方々との出会いが、
私に畏れずに表現する勇気を与えくれました。
この場をかりて、心よりお礼申し上げます。

2008.June.27   蜷川有紀



 


photograph by Koichi Inakoshi




【ギャラリートーク】
日時:5/31(土) 14:00〜
蜷川有紀×稲越功一氏(写真家)
×榎本了壱氏(クリエイティブ・ディレクター)

蜷川有紀 絵画作品展 関連トーク1(YOU TUBE)


蜷川有紀 絵画作品展 関連トーク2(YOU TUBE)


【映画”バラメラバ
”上映会】
日時:6/1(日)  14:00〜蜷川有紀によるスペシャルトークあり
※会期中作家来廊有り(16:00-19:00)

-Special Thanks-
榎本了壱 (クリエイティブ・ディレクター)・稲越功一 (写真家)
友永昭三 (造形作家)・武田州左 (日本画家)
久本勢津子 (出版 プロデューサ−)
・Bunkamura Gallery





恋するジャンヌ」
和紙
岩絵の具、アクリル、
パステル
75×55B 2008年

アトリエの風景

photoh by Koichi Inakoshi
  メデューサになる前に」
和紙
岩絵の具、アクリル、コラージュ
86.5×62cm  2007年


※左上の作品「恋するジャンヌ」他二点の作品が、テレビ東京開局45周年記念番組『寧々・おんな太閤記』
のタイトル画に採用されました。(仲間由紀恵主演、2009年1月2日放映、14時〜24時放映)



 

Bunkamura Gallery
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/080527ninagawa/index.html

蜷川有紀インタビュー
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/080527ninagawa/interview.html




2008年度「情報文化学会・芸術大賞」を受賞しました!

お祝いをかねて 坂井直樹氏とのトークライブがネット上で配信されています!
『SAKAI PRODACTS 2.0 in KDDI Designing Studio』


※下記コンテンツは、現在作成中です。