蜷川有紀は、その他にもさまざまな文化活動をしています。
 -日本語あそび「俳句の一撃]- 講談社






-日本語あそび「俳句の一撃]-
講談社



ひょんなことから蜷川有紀も同人にされてしまった
『かいぶつ句会』の本が
2003年11月講談社から出版されました。

作家、歌人、TVアナウンサー、噺家・
歌舞伎役者・バイクレーサー、
イラストレーター他様々な方が創る
オモシロ俳句!の数々。
今では結構楽しんでいます!!

蜷川有紀のエッセイ・俳句・
俳句解説なども載っていますので、
是非ご購読ください。




かいぶつ句会同人/榎本了壱・八木忠栄・
阿部知代・川上史津子・
金原世之介・サエキけんぞう・杉谷知香・
千葉麗子・萩原朔美・
山口椿・板東弥十郎・丸亀俊郎・
赤羽良剛・窪田僚・古関裕美・
蜷川有紀ほか多才な方々。





 -第25回日本文化デザイン会議- 『否常識!東京会議・知の異種格闘技』 2002.11.1 fri〜11.3 sun






-第25回日本文化デザイン会議-
『否常識!東京会議・知の異種格闘技』

2002.11.1fri〜11.3 sun

野中ともよさんの司会で
「2002年・日本文化デザイン賞」の
授賞式がおこなわれ蜷川有紀は、
受賞理由の朗読をいたしました。
受賞者は、カルロス・ゴーン氏/
NHKプロジェクトX制作チーム/
石川九楊氏/森村泰昌氏/故ナンシー関氏。
(於:丸ビル/新丸ビル/東京国際フォーラム)





 第26回日本文化デザイン会議・六本木ヒルズ 2003.8.22 fri〜8.31 sun






第26回日本文化デザイン会議・
六本木ヒルズ
2003.8.22fri〜8.31sun

大討論会・知の異種格闘技エキシビションマッチで
黒川紀章氏のセコンド役を務めました。
また、地下鉄イベント『メトロで遊ぼっ!』
5両目「踊るメトロマニアック」で榎本了壱さんと
ご一緒に司会進行をいたしました。
(於:六本木ヒルズ/森アーツセンター)




 -青山トークシリーズ- 青山通りから未来を創る 2004.2.26 thu






-青山トークシリーズ-
青山通りから未来を創る
2004.2.26 thu

青山学院大学教授・井口典夫さんのコーディネートで
アートディレクターの浅葉克己さんとご一緒に
『表現すること』についてお話ししました。
(於:東急エージェンシー本社ビル)
http://www.aoyamastreet.jp/





 -日本顔学会第十三回公開シンポジウム- 『顔をうつす・うつされる』 2004.3.6 sat






-日本顔学会第十三回公開シンポジウム-
『顔をうつす・うつされる』
2004.3.6sat

東大情報学環教授で顔学の第一人者・
原島博先生の進行で
「映される側の心理」についてをお話ししました。
http://www.hc.t.u-tokyo.ac.jp/jface/
(於:早稲田大学国際会議場 )




 メディア芸術研究調査会・第一回推進委員会 2004.3.23 tue






メディア芸術研究調査会・
第一回推進委員会

2004.3.23tue

CGアーティストの第一人者で東京大学情報学環教授の
河口洋一郎氏の司会でこれからの日本の
メディア芸術についてのシンポジウムが
執り行われました。
「私個人としては、人間の心や脳に
直接端子をつけて
人間の潜在意識をビジュアル化したモノを
見てみたい!」
そんなお話ししました。

第一回メディア芸術推進委員、岡本敏子氏/冨田勲氏/
モンキーパンチ氏/蜷川有紀。
(於:東大本郷キャンパス/大学院情報学環会議室)




 8耐!文化トーク『北勢』 2004.10.2 sat






8耐!文化トーク『北勢』
2004.10.2sat

三重県 四日市市で「50年後の文化県みえを語る」
をテーマに文化・景観・環境・観光などについて
8時間耐久トークをしました。三重大学人文学部
教授 ・渡邊明氏の司会でメンバーは、 若林広幸氏
稲本健一氏/津田能成氏/浜田典保氏/蜷川有紀。
(於:じばさん三重)




 金沢美術工芸大学大学院 『第19回・金沢サロン』  2004.10.15 fri






金沢美術工芸大学大学院
『第19回・金沢サロン』

2004.10.15
fri

建築家でプロダクトデザイナーの黒川雅之氏が
主宰する金沢サロン
「コミニュケーションの芸術」

というタイトルで演劇と演技の
お話をさせていただきました。

講演内容の詳細
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/salon/041015report.html

(於:金沢美術工芸大学・企画情報室)





 河口洋一郎展 「生命宇宙の世界」 記念トークショー 『媚薬から飛躍へ』 2005.4.2 sat.






河口洋一郎展 「生命宇宙の世界」
記念トークショー

『媚薬から飛躍へ』

2005.4.2 sat.

東大教授で世界的なCGアーティスト河口洋一郎さんと
岡本敏子さんとご一緒にトークライブをしました。
河口さんのCG-ARTの世界、岡本敏子敏子さんの魅力
溢れるお話、そして私の短編映画のお話もしました。
素晴らしい媚薬としてのアートのお話をしました。

(於:キャノンサロンS)





 第27回『日本文化デザイン会議 なごや・せと』 2005.5.14 sat.〜15 sun.






第27回
『日本文化デザイン会議 なごや・せと』
2005.5.14sat.〜15日sun.

画家の千住博氏を議長として子供達のための
芸術大学が2日間だけ開校されました。
各分野で活躍の錚々たる
メンバーによる授業やシンポジウムが開かれ、
蜷川有紀は2日間にわたり映画監督・
望月六郎さんとご一緒に
「本日撮影・本日上映 」
ショームービーをつくりながら
映画や演劇についてのお話をしました。
http://www.jidf.org/new/

(於・山吹小学校/瀬戸文化センターほか)





  多摩美術大学/映像演劇科『短編映画バラメラバができるまで』 2005.6.8 wed.






多摩美術大学/映像演劇科
『短編映画バラメラバができるまで』
2005.6.8 wed.


多摩美術大学/映像演劇科にゲスト講師として伺いました。短編映画の作り方、プリプロダクションからポストプロダクションまでを多摩美術大学教授・萩原朔美さんとのトークを交え披露しました。企画書の作り方、仕上げ、配給などの極秘情報そして、いままでの俳優活動についてのお話もしました。学生からの質問はバラメラバを観て「痛み」「美」「童話」「言葉」などについてどう思うか?などという、かなり真剣な質問がたくさんありました。 あまりに真剣な質問の数々にお答えしているうちに、脳味噌をストローでチューチュー吸われてしまったような感じです。
(於:多摩美術大学/上野毛キャンパス)










【痛み】

私は、誰かを抱きしめてあげたいのに、抱きしめてあげられないとき痛みを感じます。いつまでも癒えることのない痛みこそ、創作の原点だと思います。

【美】
すがすがしい風や、自然の営みだけでなく、怖ろしいものや醜いものの中にも美は存在します。それが何故だかわからないけれど...。

【童話】
バラメラバは、大人の童話。私は、たくさんの童話を読んで育ちました。
    
【言葉】
言葉は、解き放ったその瞬間に勝手に歩いていきます。発した人の意図とは別に簡単に人を傷つけてしまう。あるいは、ある人のたった一言に救われるときもあります。

【詩】
詩は、極限状態の人間を救うことのできる不思議な力を持っています。詩は、形のない宝石。政治や哲学をも超えて重要なものだと思います。

【時間】
「人生の主役は、自分ではなく時間だったのね。」といったのは、私の母です。私はといえば、「時間と仲良くしたい」といつも考えています。

【愛】
シェイクスピアは、人間の欲望を描きました。 恋や野望、嫉妬...。で、愛は?愛は、欲望を制御できたときにはじめて歩き出す。


BY Yuki NINAGAWA




  金沢ブランドフォーラム2005 ー新ヘリテージング発想ー 2005.11.23 wed.




金沢ブランドフォーラム2005
ー新ヘリテージング発想ー

2005.11.23 wed.

【さあはじめよう石川ヘリテージング】

ヘリテージとは、明治維新以降、日本各地に建設された工場、倉庫、住宅、学校、発電所、鉄道など現存するさまざまな近代遺産をさします。このような近代遺産を訪ねる新しい観光のスタイルがヘリテージングです。詳細は、北國新聞「みじかな近代遺産の活用を地域活性の有効な手段に」をご覧ください。


出演/水野誠一、大樋年雄、蜷川有紀
馬場璋造、福光光太郎、
フランソワーズ・モレシャン、 宮田人司

詳細はこちらをお読みくださいkanazawa_herite.pdf

於:兼六園広坂休憩所)





  DRINK'05 (Diggital Relation in Kagoshima) ー鹿児島デジタルコンテンツ・フォーラムー 2005.12.3 sat.




DRINK'05(Diggital Relation in Kagoshima)
ー鹿児島デジタルコンテンツ・フォーラムー

2004.12.3 sat.

特別講演及びCGアートショー【飛躍の宇宙】

CGアーティスト・東京大学大学院情報学環教授の河口洋一郎
さんとご一緒に「 個性」「オリジナリティー」とはなにか?
そして蜷川有紀の創作の秘密などをお話ししました。



出演/河口洋一郎、萩野正昭、蜷川有紀

於:鹿児島市歴史資料センター黎明館)





 物学研究会 100回記念講演 ー壊す・なくす・手放すー 2006.7.20 sat.





BUTSUGAKU
Reseach Institute









物学研究会100回記念講演
Butusgaku
Research Institute  
ー壊す・なくす・手放す・すー

2006.7.20 sat.


黒川雅之さんは、建築・デザイン・研究会・環境・文化・物づくりに関する実践・模索をしていらっしゃるプロダクトデザイナーの第一人者です。氏が主催する物学研究会で、私が女優として27年間考えつづけてきたことを「壊す・なくす・手放す」というテーマでお話ししました。当日は、「バラメラバ」の上映も行われました。

講演内容の詳細は以下です。
http://www.k-system.net/butsugaku/pdf/100_report.pdf

於:デザイントープ)





  第28回 日本文化デザイン会議'06 in とくしま ー天水ー 2006.10.13 fri.〜15sun.




日本文化デザイン会議'06 in とくしま 
2006.10.13 fri.〜15sun.


『天水−Nothing is happiness−』

以前、NHKの衛星番組で徳島県立近代美術館にロケに行きました。二十世紀の人間をテーマにした素晴らしいコレクションに感激し、また美しい自然に心惹かれました。その徳島で、第28回文化デザイン会議が開かれました。今回のデザイン会議のテーマ『天水』は、「心ゆくまでなにかをする喜び」そして「それさえあればあとは、雨水さえあればいいさ!」というユーモラスでシンプルな徳島県の方々の「心のあり様」をあらわしている素晴らしい言葉です。二十一世紀の人間が育んでいかなければいけない心の境地。この『天水』という言葉をとおして徳島から世界に向かって、素敵なメッセージを発信するためにたくさんのシンポジウムやワークショプがひらかれれました。

出演者/マリー・クリスティーヌ
.サエキけんぞう、團紀彦、小山裕久、
日比野克彦、しりあがり寿、中島信也、三好和義、
佐伯順子、曽我部昌史、蜷川有紀、他多数

於:アスティとくしま)
(サテライト会場、徳島・鳴門・吉野川・神山町)
http://www.jidf-tokushima.jp/index.html











※写真上/しりあがり寿さんのイラスト、佐藤可士和さんのデザインのポスター※写真左/サテライト会場・神山町にCMディレクターの中島信也さんと到着、いただいたスダチの御礼を言っているところ。
※写真中/近藤高弘さん(陶芸家)、廣瀬通孝さん(東大教授)、八谷和彦さん(メディアアーティスト)、 日比野克彦さん(アーティスト)、宮田人司さん(クリエィティブ・ディレクター)、速水亨さん(林業家)らとT自然や歴史をどういかすか?T「神山アート探訪」のシンポジウム※サエキけんぞうさん演出のファイナルセレモニー。千住明さんのコンサート、ジュディ・オングさんの歌やブラックボトムバンドの演奏でもりあがりました。建築家・黒川紀章先生、日比野克彦さんとステージの上で。(写真は、徳島新聞に掲載されたものです。)





  嘉悦大学/短期大学部ビジネスコミニュケーション学科『キャリア・デザイン。』 2007.1.11 thu.






嘉悦大学/短期大学部ビジネスコミュニケーション学科
キャリア・デザイン。『私のキャリア』
2007.1.11 thu.


嘉悦大学短期大学部でキャリアデザイン。特別講義をさせていただきました。新人女優の頃の体験から現在の活動まで、私自身のキャリアを例に取りながら、コミニュケーション・イマジネーション・クリエーションのお話をしました。授業のあとレポートを拝見し、私自身も励まされたような気がしています。(於:嘉悦大学/カエツホール)







壇上、古閑博美助教授とご一緒に。
学生の方々は、みな真摯な気持ちで私のお話を聞いてくださいました。

【プロフェショナルとは?】
「お金を貰った瞬間から、君はもうプロフェッショナルである。」これは、新人女優のときにプロダクションのマネージャーからいわれた言葉です。プロとして恥ずかしくない仕事を提供したい。

【本当の個性とは?】
自分自身を綺麗に見せる為に飾るのではなく、
身につけているものを全て取り払い、最高にリラックスしている時、あなたの個性は輝きます。自分自身をさらけ出す事を恐れずに、オープンハートでコミニュケーションしていくことを身につたい。

【コミニュケーションの芸術】
自分が話をするのではなく、どうやって聞くのか、いかに聞くことができるのかそれが重要。 相手の言葉を聞き、自分の中で何かが動く。相手の言葉に、疑問を持ったり、共鳴したり‥‥。聞き手の変化した心を見て、お話をした人も変わる。もしそれがお芝居なら、その変化していく様子を観て、観客の心も変化していく。だから演劇は、コミニュケーションの芸術なのです。
    
【すべてのモノは、コミニュケーションによって創られる。】
何ひとつとして、コミニュケーションなしに 創られるモノはない。いっけん個人作業のようにみえる小説や絵画にしても、
公の場に発表するまでには多くの人が介在している。いま目の前にあるこの小さなペットボトルのお茶でさえ、茶葉を製産している農家のひとから工場で労働している人たち、ボトルのデザインをしている人たち、CMをつくっている人、輸送や小売りの人たち等もの凄い人数の人たちのコミニュケーションによって創られている。

【人の内面は、宇宙全体より広い。】
「人の内面は、宇宙全体より広い」いつもこの言葉を胸に役作りをしてきました。人を理解するには、ひとつの言葉の奥にある広い世界をイマジネーションすることが大切。優しさは、イマジネーションから生まれる。

芸術について

芸術は、自分の感情を自由に描いて良いものである。社会生活をする上では自分の感情を抑え、互いにリスペクトしあい、コミニュケーションをしていかなければならないが、芸術は自分の感情を自由に発散させてよい場所である。果てしのない怒りや憎悪の気持ちや信じられないほどの嬉しい気持ち、耐え難い孤独や悲しみ、誰にも言えないような自分自身の秘密。それらを自由に思う存分、自分のやり方で表現すること。それこそが芸術の使命。だからこそ人間には芸術が必要
。だからこそ、芸術を大切にしなければいけない。

 


BY Yuki NINAGAWA






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